チョークアートの発祥はイギリスのパブ看板。
その後、イギリスからの移民と共にオーストラリアに渡り、オーストラリアの看板職人によって、よりカラフルでアートになりました。
元々はスクールチョークで描かれていたものですが、耐久性や色のニーズによって、オイルパステルで描かれるようになりました。
日本には20年近く前に広まってきた、まだ新しいアートです。
現在は看板、メニューボードはもちろん ウエディングボード、表札、似顔絵、インテリアとして。。。幅広く活躍しています。
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